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「PEラインを買ったはいいけど、すぐにトラブルが起きてしまった…」「号数を間違えて全然飛距離が出なかった…」という失敗、ありませんか?
実は私も釣りを始めた頃、ネットで安いPEラインを適当に買って痛い目に遭ったことがあります。高切れで大物を逃したり、ライントラブルで釣行が台無しになったり。そんな経験を何度も繰り返してようやく「PEラインの選び方って、ちゃんと知らないとダメだな」と気づきました。
この記事では、実際に使い込んできたPEラインの中からおすすめ5選を厳選し、号数の選び方・結び方まで丁寧に解説します。これを読めば、あなたに合ったPEラインが必ず見つかります。
📋 この記事でわかること
- ✅ PEラインの号数・撚り数・強度の正しい選び方
- ✅ 初心者がやりがちなPEライン選びの失敗パターン
- ✅ コスパ最強〜プロ仕様まで、おすすめPEライン5選(口コミ付き)
- ✅ PEラインの結び方(FGノット・PRノット)の基本と使い分け
PEラインを選ぶ前に知っておくべき4つのポイント
PEラインは種類が多くて、初めて選ぶときは本当に迷いますよね。でも、以下の4つのポイントを押さえておけば、失敗する確率がグッと下がります。
① 号数(太さ)の選び方
PEラインの号数は、ターゲットとする魚のサイズや釣り方によって決まります。基本的な目安は以下の通りです。
- 0.6〜1号:アジング・メバリングなどのライトゲーム、エギング
- 1〜1.5号:シーバス、タチウオ、根魚狙いのロックフィッシュ
- 2〜3号:青物・ショアジギング、大型シーバス
- 4号以上:オフショアジギング、大型青物・マグロなど
細ければ飛距離が出て感度も上がりますが、強度は下がります。ターゲットに合わせた号数選びが大切です。
② 撚り数(4本撚り vs 8本撚り)
PEラインには4本の原糸を撚り合わせた「4本撚り(X4)」と、8本撚り合わせた「8本撚り(X8)」があります。
- 4本撚り:コスパが高く、表面が多少ざらついているため根ズレに強い。初心者や磯・テトラ周りの釣りに向いている。
- 8本撚り:表面が滑らかで飛距離が出やすく感度も高い。価格は高めだが、ルアーフィッシングや繊細な釣りに最適。
③ 強度(lb・kg)の確認
PEラインの強度表示には「lb(ポンド)」や「kg」が使われます。同じ号数でもメーカーによって強度が異なるため、強度表示もしっかり確認しましょう。特にオフショアや大物狙いでは、強度のマージンをしっかり取ることが大切です。
④ カラーリング(視認性)
PEラインのカラーは、視認性に直結します。サーフや沖でラインの動きを追う場合は高視認カラー(黄・オレンジ・グリーン)が便利。10m・5mごとのマーキングがあるラインは、水深の把握に役立ちます。
⚠️ 初心者がやりがちな失敗例
実は私も最初は「安ければいい」と格安の無名PEラインを買って大失敗しました。飛距離が全然出ないし、ガイドへの絡みが頻発して釣りにならない。さらに強度表示が実際と全然違って高切れ連発…。PEラインは”安物買いの銭失い”が特に起きやすいアイテムです。信頼できるブランドの製品を選ぶことが、結局一番コスパが良いと実感しています。
PEラインの結び方の基本
PEラインはそのままではリーダーに結べないため、専用の結び方が必要です。代表的な2つの結び方を簡単に紹介します。
FGノット(基本の結び方)
PEラインとリーダーを結ぶ最もポピュラーな結び方。強度が高く、ガイド抜けも良いのが特徴。慣れるまで時間がかかりますが、覚えておけば一生使える結び方です。細いラインほど巻き数を多くする(0.6〜1号:20回以上、2号以上:15〜17回程度)のがポイントです。
PRノット(上級者向けの結び方)
ボビンを使ってPEラインをリーダーに巻きつける結び方。強度はFGノットよりさらに高く、オフショアや大物狙いのアングラーに人気。習得には練習が必要ですが、強度が必要な場面では最強クラスの結び方です。
おすすめPEライン5選|実釣経験&口コミまとめ
では実際に私が使い込み、アングラー仲間からも評判の良いPEラインを5本厳選して紹介します。コスパ重視から本格派まで、あなたにぴったりの1本が見つかるはずです。
🥇 第1位:シマノ ピットブル8(PITBULL 8)
価格:1,500〜2,500円前後(150m) おすすめ度:★★★★★ 口コミ評価:4.6/5.0
シマノが誇る8本撚りPEラインのベストセラー。VT工法(熱処理)によって原糸を強固に密着させることで、ハリ・コシ・耐摩耗性を高次元でバランスよく実現しています。初心者からベテランまで幅広く使われており、コストパフォーマンスと品質のバランスが絶妙な「最初の1本」に最適な一品です。
| 撚り数 | 8本撚り(VT工法) |
| 号数ラインナップ | 0.6〜5号 |
| 強度(1号目安) | 16lb(約7.3kg) |
| 長さ | 150m/200m |
| カラー | 5色マルチカラー/サイトライムグリーン 等 |
👍 メリット
- ✅ 8本撚りとしては圧倒的なコスパ(2,000円前後)
- ✅ VT工法でラインが締まりトラブルが少ない
- ✅ カラーバリエーションが豊富で視認性も選べる
👎 デメリット
- ⚠️ 上位モデル(タナトル等)と比べると耐久性はやや劣る
- ⚠️ 細号数(0.6号以下)はラインナップなし
📢 購入者の口コミ
★★★★★「シーバス釣りで1号を使用。飛距離・感度ともに申し分なく、ライントラブルもほぼゼロ。シマノブランドの安心感もあってリピートしています。」
★★★★★「ショアジギングで1.5号を3ヶ月使っていますが、毛羽立ちも少なく劣化が遅い。コスパ最高のPEラインだと思います。」
★★★☆☆「視認性を重視してサイトライムを選んだが、数回使うと色落ちが早めだった。釣り性能は問題ないので星3です。」
→ 筆者コメント:色落ちはPEライン全般に見られますが、釣り性能への影響はほぼないので気にしすぎなくてOKです。実際に使ってみて品質の安定感は折り紙つきだと感じています。
🎯 こんな人におすすめ:初めてPEラインを使う人、シーバスやショアジギングを始めたばかりのアングラー、コスパ重視で信頼できるブランドを探している人
🥈 第2位:デュエル(DUEL) アーマード F+ Pro
価格:1,200〜2,000円前後(150m) おすすめ度:★★★★★ 口コミ評価:4.5/5.0
デュエルが開発した独自のフロロコーティングPEライン。表面をフロロカーボンでコーティングすることで、通常のPEラインの弱点である耐摩耗性・耐UV性・吸水性を大幅に改善。ライントラブルが少なく初心者にも扱いやすいのが大きな特徴です。コスパも優秀で、デュエルの「釣り人を本気にさせる」というコンセプトを体現した一本です。
| 撚り数 | F(フロロコーティング)/ 多本撚り |
| 号数ラインナップ | 0.6〜8号 |
| 強度(1号目安) | 16lb(約7.3kg) |
| 長さ | 150m |
| コーティング | フロロカーボン100%コーティング |
👍 メリット
- ✅ フロロコーティングで耐摩耗性が高くライフが長い
- ✅ 吸水しにくいため飛距離が落ちにくい
- ✅ 初心者でも扱いやすいハリとしなやかさのバランス
👎 デメリット
- ⚠️ コーティングが使用とともに剥がれてくる
- ⚠️ 純粋な8本撚りと比べると感度はやや劣る
📢 購入者の口コミ
★★★★★「エギングで使用しています。ガイドへの絡みが驚くほど少なく、しゃくりやすい。フロロコーティングの効果を実感できます。」
★★★★☆「根魚狙いで使い始めましたが、岩場でもラインブレイクが少ない。耐久性は確かに良くて半年以上使えています。」
★★★☆☆「使い始めは問題ないが、20〜30回の釣行後にはコーティングが剥がれてきてラインが毛羽立ってきた。」
→ 筆者コメント:コーティングの剥がれはある程度避けられませんが、それでも通常のPEより明らかに長持ちするのは間違いありません。定期的にラインチェックする習慣をつければ問題ないですよ。
🎯 こんな人におすすめ:根がかりの多いロックフィッシュやエギングをする人、ラインへのダメージが多い環境で釣りをする人、ライントラブルを減らしたい初心者
🥉 第3位:よつあみ(YGK) G-soul X8 UPGRADE
価格:2,500〜4,000円前後(200m) おすすめ度:★★★★★ 口コミ評価:4.7/5.0
国産PEラインの老舗・よつあみが誇る8本撚りのフラッグシップモデル。WX8工法という独自の製法でライン強度・耐久性ともに業界トップクラス。少し値は張りますが、「一度使ったら他に戻れない」というリピーターが続出している本格派PEラインです。特に大物を狙うアングラーから高い支持を受けています。
| 撚り数 | 8本撚り(WX8工法) |
| 号数ラインナップ | 0.6〜10号 |
| 強度(1号目安) | 18lb(約8.2kg) |
| 長さ | 200m/300m |
| 製造 | 国産(日本製) |
👍 メリット
- ✅ 国産ならではの高い品質と強度の安定性
- ✅ 同号数比でトップクラスの強度(18lb/1号)
- ✅ 長期間使っても強度劣化が少ない耐久性
👎 デメリット
- ⚠️ 価格が他のラインより高め(200mで3,000〜4,000円)
- ⚠️ 細号数はしなやかすぎてライントラブルに注意
📢 購入者の口コミ
★★★★★「オフショアジギングで2号を使用。根ずれしても他のラインと比べて明らかに強い。大物との格闘でも安心感が違います。」
★★★★★「5年以上よつあみ一択。強度が表示通りで信頼できる。シーバスの90cm超えも何本か取ってますが、一度も高切れしたことがない。」
★★★☆☆「品質は文句なしだが、やはり値段が高い。コスト重視の人は他を選んだほうが良いかも。」
→ 筆者コメント:確かに値段は張りますが、大物を確実に取りたい場面ではこのラインの信頼感は格別です。「1匹の価値」が高い釣りをする方には間違いなく投資する価値があります。
🎯 こんな人におすすめ:大物・青物狙いのショアジギング・オフショアアングラー、品質重視でラインに妥協したくない中〜上級者、国産ラインにこだわりたい人
