電動リールおすすめ5選|深場釣りの入門機

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電動リールのクローズアップ画像

「深場を狙いたいのに、手巻きリールじゃ腕がパンパンになってギブアップ……」そんな経験、ありませんか?

深場釣りで電動リールを使いたいけど、種類が多すぎて何を選べばいいのかわからない。そんな悩みを抱えている方に向けて、今回はシマノ・ダイワを中心に実売で選びやすい電動リール5製品をピックアップして徹底比較しました。

📋 この記事でわかること

  • 深場釣り用電動リールの選び方(失敗しない3つのポイント)
  • 初心者〜中級者に最適な電動リール5製品の詳細比較
  • 実際の購入者口コミから見えるリアルな評判
  • 用途・予算別のおすすめ診断

🏆 結論:迷ったら「シマノ フォースマスター 400」がおすすめ!

入門機としては少し奮発になりますが、巻き上げパワー・操作性・耐久性のバランスが最も優れており、初めて電動リールを買う方が後悔しない1台です。Amazonレビューでも4.3以上の高評価が続いており、実際に深場のタチウオ・アカムツ狙いに使うユーザーから絶大な支持を得ています。

詳しい比較は記事内で解説していますが、時間がない方はこちらをチェック↓

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目次

電動リール5選|早見比較表

商品名 価格帯 口コミ評価 一言特徴 おすすめ度
シマノ フォースマスター 400 約52,000円 4.3/5.0 バランス最強の定番入門機 ★★★★★
ダイワ レオブリッツ 200J 約45,000円 4.2/5.0 コンパクト&軽量で扱いやすい ★★★★★
シマノ プレイズ 400 約35,000円 4.1/5.0 コスパ優秀なエントリー機 ★★★★☆
ダイワ シーボーグ 200J 約75,000円 4.5/5.0 中級者へのステップアップに最適 ★★★★☆
シマノ ビーストマスター 2000EJ 約95,000円 4.6/5.0 超深場・大物狙いのハイエンド機 ★★★★☆

※価格は執筆時点の参考価格です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。

失敗しない電動リールの選び方|3つのポイント

電動リールの各部名称と構造

電動リールはピンからキリまで価格帯が広く、初心者が最初に選ぶときは特に迷いやすい。深場釣りで後悔しない選び方を、現場目線で解説します。

① 狙う水深に合わせてラインキャパシティを選ぶ

電動リールを選ぶ上で最初に確認すべきはラインキャパシティ(糸巻き量)です。タチウオや底物を狙う100〜200m前後の釣りなら「400番クラス」で十分対応できます。アカムツやクロムツのような200〜400mを超える深場を狙うなら「600番〜1000番クラス」が必要になってきます。

PE3号を300m巻けるか、PE4号で200m確保できるか、という視点で選ぶとスムーズに絞れます。深場狙いなら細くて強いPEラインとの組み合わせも合わせて検討しましょう。

② 巻き上げ速度と最大巻上力を確認する

電動リールの心臓部はモーターの性能。最大巻上力(kg)と最大巻上速度(m/分)が実釣に直結します。初心者が深場で底物・大型魚を狙うなら、最大巻上力は最低でも15kg以上、速度は180m/分以上あると安心です。

巻き上げ速度が遅すぎると、魚がかかったときにバレるリスクが高まりますし、体力的な消耗も大きくなります。特に船上で何度もシャクリ・巻き上げを繰り返す釣りでは、モーターパワーが快適さに直結します。

③ 電源方式・重さ・防水性も要チェック

電動リールは船の電源(DC12V)につないで使うのが基本ですが、最近は専用バッテリーを持ち込むスタイルも増えています。船宿によっては電源が確保できないケースもあるため、事前に乗合船の設備を確認しておくことが大切です。

また、リール自体の重さも重要です。500g前後の軽量モデルと800g超のヘビーモデルでは、1日釣りをしたときの疲労感が全然違います。防水性能(IPX規格)もチェックして、海水の波しぶきにしっかり対応できる製品を選びましょう。

初心者がやりがちな失敗|番手の選び間違い

⚠️ 失敗談

「最初に200番クラスの小型電動リールを購入して、いざ深場のタチウオ狙いに行ったら糸巻き量が全然足りなかった……」という声は、レビューでも非常に多く見られます。「小さくて軽いほうが使いやすそう」という感覚だけで選ぶと、狙いたい水深にラインが届かないという致命的なミスが起きます。まずはターゲットと水深を決めてから番手を選ぶのが鉄則です。

なお、電動リールとの組み合わせで使う船竿おすすめ5選|乗合船で使える汎用モデルも参考にすると、タックル選びがよりスムーズです。

電動リールおすすめ5選|詳細レビュー

深場釣りの電動タックルセットアップ

🥇 第1位:シマノ フォースマスター 400

価格:約52,000円前後 おすすめ度:★★★★★ 口コミ評価:4.3/5.0

シマノが誇る中堅クラスの電動リールで、深場入門機として最もバランスが取れた1台です。タチウオ・アカムツ・底物などの釣りを幅広くカバーできる400番サイズで、インナーモーターによる力強い巻き上げと使いやすい操作パネルが好評。初めての電動リール購入でも迷わず扱えると評判です。

自重 520g
最大巻上力 35kg
最大巻上速度 185m/分
糸巻量(PE) 3号300m / 4号200m
電源 DC12V
ギア比 4.9:1

👍 メリット

  • ✅ 35kgの高い最大巻上力でタフな深場釣りも安心
  • ✅ 操作パネルが見やすく直感的に使いやすい
  • ✅ シマノの品質管理でトラブルが少ない

👎 デメリット

  • ⚠️ 5万円超えの価格は初心者にとって少しハードルが高い
  • ⚠️ ワカサギ釣りなど浅場・小物には大げさ

📢 購入者の口コミ

★★★★★「タチウオのテンヤ釣りで使い始めました。巻き上げのパワーに驚いたし、手元のスイッチが押しやすくて操作ストレスがゼロです」という声が多い。

★★★★★「2年以上使っているけど塩噛みもなく快調。シマノ品質の安定感は別格」と長期耐久性を評価する声も目立つ。

★★★☆☆「価格がもう少し安ければ最高なんですが、やはり5万円台はきつい……」という価格面への不満も見られる。

→ 筆者コメント:35kgの巻上力と520gという重量バランスを考えると、コスパは実は良い部類。長く使えることを考えればトータルで得する選択と言えます。

🎯 こんな人におすすめ:初めての電動リールで長く使えるものを買いたい人、タチウオ・アカムツ・底物を本格的に狙いたい中級者志向の入門者

🥈 第2位:ダイワ レオブリッツ 200J

価格:約45,000円前後 おすすめ度:★★★★★ 口コミ評価:4.2/5.0

ダイワのエントリー〜ミドルクラスを担うコンパクト電動リール。200番サイズで軽量・コンパクトを実現しながら、実釣に必要な巻上力と使い勝手を兼ね備えています。タチウオや浅場の底物狙いに特化したい方、船釣り初心者に非常に人気が高い1台です。また、価格が1位より約7,000円安いのも大きな魅力。

自重 460g
最大巻上力 25kg
最大巻上速度 160m/分
糸巻量(PE) 2号300m / 3号200m
電源 DC12V
ギア比 5.1:1

👍 メリット

  • ✅ 460gの軽量設計で長時間釣りでも疲れにくい
  • ✅ コンパクトで持ち運び・収納がしやすい
  • ✅ ダイワらしい丁寧な操作感でビギナーにやさしい

👎 デメリット

  • ⚠️ 最大巻上力25kgは深場の大物には少し物足りない
  • ⚠️ 糸巻量がPE3号200mなので400m超の超深場には向かない

📢 購入者の口コミ

★★★★★「軽くてコンパクトなので船の荷物が多い日でも持って行きやすい。タチウオ狙いにはピッタリのサイズ感」という評価が多い。

★★★★☆「初めての電動リールで購入。操作がシンプルでわかりやすく、船宿のスタッフに褒められました」という声も目立つ。

★★★☆☆「深場の根魚狙いには少しパワー不足を感じた。200〜300m以内なら問題なし」という声もある。

→ 筆者コメント:巻上力25kgはタチウオ・浅場の底物に絞れば十分なスペック。超深場を狙わないなら、むしろ軽さのメリットが上回る選択肢です。

🎯 こんな人におすすめ:まず手軽に電動リールデビューしたい人、タチウオや100〜200m前後の釣りがメインの入門者

🥉 第3位:シマノ プレイズ 400

価格:約35,000円前後 おすすめ度:★★★★☆ 口コミ評価:4.1/5.0

シマノの入門電動リールとして長年支持されてきたロングセラーモデル。3万円台で手に入るシマノ電動リールとしては最もコスパが高いと評判です。400番サイズながら比較的リーズナブルで、「まず電動リールを体験してみたい」という方の最初の1台として根強い人気があります。

自重 540g
最大巻上力 15kg
最大巻上速度 155m/分
糸巻量(PE) 3号300m / 4号200m
電源 DC12V
ギア比 4.4:1

👍 メリット

  • ✅ 3万円台で買えるシマノ電動リールのコスパ最強機
  • ✅ 糸巻量はPE3号300mとしっかり確保
  • ✅ 操作がシンプルで初心者でも迷わない

👎 デメリット

  • ⚠️ 最大巻上力15kgは大型魚がかかると少し心もとない
  • ⚠️ 巻上速度が155m/分とやや遅め

📢 購入者の口コミ

★★★★★「3万円台でシマノの電動リールが買えるとは思っていなかった。タチウオ・アジ狙いなら十分すぎる性能」という声が多い。

★★★★☆「初めての電動リールとして購入。手巻きとの差に感動した。入門には最高のモデルだと思う」と高評価する声も目立つ。

★★★☆☆「巻上速度がもう少し速ければ文句なしなんですが、価格を考えたら仕方ないですね」という意見も見られる。

→ 筆者コメント:巻上力15kgは確かにパワー面では控えめですが、タチウオ・アジ・カサゴ程度なら問題なし。「まず電動リールを試す」という目的なら最良の選択肢です。

🎯 こんな人におすすめ:とにかく予算を抑えたい入門者、まず電動リールの便利さを体感してから上位機へのステップアップを考えている人

4位:ダイワ シーボーグ 200J

価格:約75,000円前後 おすすめ度:★★★★☆ 口コミ評価:4.5/5.0

ダイワのミドルクラスを代表する電動リールで、MAGMAX MOTORと呼ばれる独自モーターが強力な巻上力を生み出すことで評判の1台。200番サイズながら従来の200番クラスを大幅に超えるパワーが特徴で、より深い場所やヘビーな釣りもこなせる実力派です。価格は上がりますが、「1台で長く使いたい」という方にとっては非常にコスパの良い選択になります。

自重 490g
最大巻上力 40kg
最大巻上速度 200m/分
糸巻量(PE) 2号400m / 3号300m
電源 DC12V
ギア比 5.3:1

👍 メリット

  • ✅ 40kgという強力な巻上力で深場の大物も安心
  • ✅ 200m/分の巻上速度でテンポよく釣りができる
  • ✅ 490gと軽量なのに高パワーというバランスが秀逸

👎 デメリット

  • ⚠️ 価格が7万円台と入門機としては高価
  • ⚠️ 200番なので大容量ラインを求める用途には限界も

📢 購入者の口コミ

★★★★★「MAGMAXモーターのパワーが本当にすごい。深場のアカムツを300m巻き上げてきても全然余裕でした」という高評価の声が多い。

★★★★★「軽量なのにこのパワーは反則レベル。1日使っても腕が疲れない。中級者へのステップアップにちょうどいい」と評価されている。

★★★☆☆「7万円超えは正直痛い出費。もう少しリーズナブルならすぐに勧められるのですが……」という声もある。

→ 筆者コメント:40kgの巻上力を490gという軽量ボディに詰め込んでいる点はスペック上も驚異的。予算が許すなら、長い目で見て非常にコスパが高い選択肢です。

🎯 こんな人におすすめ:「最初から少し奮発してでも長く使えるものを」という考え方の人、アカムツ・クロムツなどの中深場を本格的に狙いたい人

5位:シマノ ビーストマスター 2000EJ

価格:約95,000円前後 おすすめ度:★★★★☆ 口コミ評価:4.6/5.0

シマノのハイエンドに位置する大型電動リールで、超深場・大型魚専用といえるほどの圧倒的なパワーと糸巻量が最大の売り。口コミ評価は5製品中最高の4.6。深場のキンメダイや大型カンパチ・ヒラマサを本格的に狙う方向けですが、「入門機として買えるなら一生もの」と評するユーザーも多く、番外編として紹介します。

自重 990g
最大巻上力 85kg
最大巻上速度 220m/分
糸巻量(PE) 4号400m / 6号300m
電源 DC12V
ギア比 4.4:1

👍 メリット

  • ✅ 最大巻上力85kgという圧倒的なパワー
  • ✅ PE4号400mという大容量で超深場にも対応
  • ✅ 口コミ評価が5製品中最高水準の4.6

👎 デメリット

  • ⚠️ 990gと重く、体力的な負担がある
  • ⚠️ 価格が約95,000円と入門者には現実的でない

📢 購入者の口コミ

★★★★★「キンメダイ狙いで600m以上の深場を攻めるのに使用。全くストレスなく巻き上げられるパワーは別格」という声が多い。

★★★★★「値段は高いけど、これを買ってからタックルトラブルが一切なくなった。長い目で見れば一番コスパがいいと思う」という声が目立つ。

★★★☆☆「990gはやはり重い。体力のある若い頃に買えばよかったと少し後悔している」という声もある。

→ 筆者コメント:85kgという巻上力はスペック上でも群を抜いています。超深場・大物専門で使う方には最高の選択肢ですが、まず電動リールに慣れることを優先する入門者には少しオーバースペックです。

🎯 こんな人におすすめ:超深場のキンメダイ・大型根魚を専門に狙いたい人、「最初から妥協なくベストな1台を」という予算に余裕のある方

用途別おすすめまとめ

用途別おすすめまとめ

5製品を比較してきましたが、結局どれを選べばいいか迷う方のために、シンプルに整理します。

  • コスパ重視・とにかく安く入門したいなら→ シマノ プレイズ 400(約35,000円)
  • 軽量&コンパクトが優先・タチウオ中心なら→ ダイワ レオブリッツ 200J(約45,000円)
  • バランス重視・入門機として長く使いたいなら→ シマノ フォースマスター 400(約52,000円)← 最もおすすめ
  • アカムツなど中深場を本格的に狙いたいなら→ ダイワ シーボーグ 200J(約75,000円)
  • 超深場・大物専門で妥協したくないなら→ シマノ ビーストマスター 2000EJ(約95,000円)

なお、電動リールと組み合わせるロッド選びでお悩みの方は、両軸リールおすすめ5選|船釣りでのカウンター付きの記事も参考にしてみてください。深場釣り向けのタックル選びの考え方が整理できます。

また、電動リールを使った氷下のワカサギ釣りも興味がある方は、ワカサギ竿・電動リールおすすめ5選の記事で専用機種の比較も紹介しています。用途の違いを確認しながら選ぶと失敗が減ります。

よくある質問(FAQ)

Q. 電動リールは船宿の電源に必ずつながないと使えませんか?

A. 基本的にはDC12V電源(船の電源)に接続して使うのが標準仕様です。ただし、最近は携帯用バッテリー(リチウムイオンタイプ)と組み合わせて使えるモデルも増えています。乗合船によっては電源が確保できない場合があるため、事前に船宿へ電源の有無を確認しておくことが大切です。専用の電源コードと変換アダプターも忘れずに準備しましょう。

Q. 電動リールのメンテナンス・お手入れは難しいですか?

A. 基本的なお手入れは意外とシンプルです。使用後に真水で全体を洗い流し、水気をよく拭き取って乾燥させるだけで、かなりの寿命延長が期待できます。特に電源コネクタ部分(端子)は塩分が溜まりやすいので、乾いた布でしっかり拭いておくことが重要です。年に一度はメーカーのオーバーホールに出すと、長期にわたって快調に使い続けられます。

Q. 初心者でも電動リールを1人で使いこなせますか?

A. 十分使いこなせます。最近の電動リールはボタン操作が直感的でわかりやすく設計されています。手動モードと電動モードの切り替えも簡単ですし、仕掛けの落下速度の調整も手元のダイヤル1つで可能です。初めて使う場合は乗合船の船長や常連の釣り人に声をかけると気さくに教えてくれることが多いので、遠慮せず聞いてみましょう。

まとめ:迷ったらこれ!

5製品を詳しく比較してきましたが、深場釣りの入門機として最もおすすめできるのはシマノ フォースマスター 400です。

最大巻上力35kg・185m/分という実釣で十分なスペックを持ちながら、520gという扱いやすい重量に収まっています。口コミでも「2年使っても全く壊れない」「操作が直感的でわかりやすい」という声が多く、長期的な満足度が高い入門機であることが評判から明確に見えてきます。価格は5万円台と少し奮発になりますが、後から「もっといいの買えばよかった……」と後悔するリスクが最も少ない選択肢です。

ぜひ最初の1台として、フォースマスター 400を検討してみてください。

🏆 最終おすすめ:シマノ フォースマスター 400

入門機として後悔しない最適バランス。口コミ評価も高く、初めての電動リールとして安心して選べる定番モデルです。

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この記事を書いた人

釣り歴15年、九州の堤防と磯がホームの週末アングラー。休日は夜明け前から海にいます。ボウズの日の言い訳は「今日は海と対話してた」。初心者の頃にリールを逆に巻いてラインを鳥の巣にした男なので、つまずくポイントは全部わかります。高級タックルより「安くて釣れる」を探すのが得意技です。

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