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「ミヨシとトモ、どっちがいい席なんだろう?」「船長に『オマツリしてる』って言われたけど、意味がわからなかった」――初めて乗合船に乗った日、そんな経験をした人は多いはずです。
船釣りは岸からの釣りとは別世界。独特の用語がたくさんあって、知らないと船長や常連さんの指示についていけず、せっかくの釣行が楽しめなくなることも。でも安心してください。この記事を読む前に、しっかり予習していきましょう。
📖 この記事でわかること
- 乗合船で必ず耳にする場所・席の用語(ミヨシ・トモ・ゲンカイなど)
- 釣り中によく使う操作・状況の用語(オマツリ・ドウヅキ・タナなど)
- 仕掛けや道具に関する船釣り特有の用語
- 船長・乗組員とスムーズにコミュニケーションするコツ
🏆 結論:最初に覚えるべき最重要用語はこの5つ!
「ミヨシ(船首側の席)」「トモ(船尾側の席)」「タナ(魚のいる水深)」「オマツリ(仕掛けの絡み)」「コマセ(まきえさ)」。この5つさえ覚えておけば、初めての乗合船でも最低限の意思疎通が取れます。
詳しい全30用語の解説は記事内で。まず早見表で全体をざっと把握するのがおすすめです↓
釣り船用語30選:早見一覧表
まずは全体をサッと確認しましょう。細かい解説はこのあとのセクションで丁寧に説明します。
| 用語 | カテゴリ | 意味・ひとこと解説 |
|---|---|---|
| ミヨシ | 場所 | 船の先端(船首)側の釣り座 |
| トモ | 場所 | 船の後端(船尾)側の釣り座 |
| ゲン(舷) | 場所 | 船の左右の側面(左舷・右舷) |
| ポート・スターボード | 場所 | 左舷・右舷の英語表現 |
| タナ | 釣り操作 | 魚が泳いでいる水深・棚 |
| 底立ち | 釣り操作 | 仕掛けが海底に着いた状態を確認すること |
| オマツリ | トラブル | 隣の人の仕掛けと絡まること |
| コマセ | エサ | まきえさ(アミエビ・イワシミンチなど) |
| ビシ | 仕掛け | コマセを入れる金属製のカゴ |
| ドウヅキ | 仕掛け | 胴付き仕掛け(複数の針が枝状についた仕掛け) |
| ハリス | 仕掛け | 針に直接結ぶ細い糸 |
| ミチイト(道糸) | 仕掛け | リールに巻かれたメインライン |
| オモリ | 仕掛け | 仕掛けを沈めるための錘(号数で表示) |
| アタリ | 釣り操作 | 魚が餌に食いついた合図・感触 |
| アワセ | 釣り操作 | アタリに対して竿を煽り針を刺す動作 |
| ネムリ針 | 仕掛け | 針先が内向きに曲がった根掛かりしにくい針 |
| 根掛かり | トラブル | 仕掛けが海底の岩などに引っかかること |
| フォール | 釣り操作 | 仕掛けが自然に沈んでいく動き |
| シャクリ | 釣り操作 | 竿を上下に動かしてコマセを出す動作 |
| ライブウェル | 船の設備 | 釣った魚を活かしておく水槽 |
| イケス(生け簀) | 船の設備 | 船に備え付けの魚を活かしておくスペース |
| アンカリング | 船の動作 | 錨を降ろして船を固定すること |
| ドテラ流し | 船の動作 | エンジンを止めて風と潮に流して釣る方法 |
| 流し釣り | 船の動作 | 潮に乗せて船を流しながら釣る方法 |
| 付けエサ | エサ | 針に直接つけるエサ(イカタン・オキアミなど) |
| カウンター | 道具 | 電動リールの水深を表示する機能・装置 |
| 胴の間(どうのま) | 場所 | 船の中央付近の釣り座 |
| キャビン | 場所 | 船内の屋根付き休憩スペース |
| ブリッジ(操舵室) | 場所 | 船長が操船する部屋・スペース |
| 魚探(ぎょたん) | 道具 | 魚群や水深を音波で探す機器 |
【場所・席の用語】船に乗ったら最初に覚えること

乗合船に乗り込んだとき、最初に「どこに座ればいいか」を判断するための用語です。席の良し悪しにも関係するので、しっかり覚えておきましょう。
① ミヨシ(船首)
ミヨシとは、船の進行方向の先端(船首側)の釣り座のこと。「舳先(へさき)」とも呼ばれます。
ミヨシの特徴はこちら:
- 潮の上手(かみて)になりやすく、仕掛けがほかの釣り人の仕掛けと絡みにくい
- 波の影響を受けやすく、揺れが大きい
- 風を真正面から受けるため、寒い日は特につらい
常連の船釣りファンが「ミヨシが取れた!」と喜ぶのは、仕掛けが潮に流されやすく、コマセが後ろ(トモ)方向へ流れるため有利な状況が多いから。ただし初心者には揺れが激しいためおすすめしないこともあります。
② トモ(船尾)
トモとは船の後端(船尾側)の釣り座のこと。「艫(とも)」と漢字で書きます。
- ミヨシから流れてくるコマセを受けやすく、魚が集まりやすい
- 揺れが比較的少なく、初心者や船酔いが心配な人に向いている
- エンジンの排気ガス・振動が近い場合がある
釣り場や釣りものによってミヨシとトモのどちらが有利かは変わります。船長から「今日はどちら側が潮上(かみかみ)です」とアナウンスがあるので、それを参考にするといいでしょう。
③ 胴の間(どうのま)
胴の間とは、ミヨシとトモの中間・船の中央付近の釣り座のこと。
揺れも少なく、初心者が座るのに最も安定した位置といわれます。仕掛けの絡みも比較的少ないため、船釣りに慣れるまでは胴の間を選ぶと安心です。
④ 左舷・右舷(さげん・うげん)
船の進行方向に向かって左側を「左舷(ポート)」、右側を「右舷(スターボード)」といいます。
乗合船では「左舷の方は仕掛けを上げてください」「右舷に潮が当たっています」などと船長からアナウンスがあります。乗船したときに自分がどちら側にいるかを確認しておきましょう。
⑤ キャビン・ブリッジ
キャビンとは屋根付きの船内休憩スペース。寒い日や波が高い日は積極的に使いましょう。ブリッジ(操舵室)は船長が操船する部屋で、一般の釣り客は無断で入れません。「船長に相談がある」場合は釣りの合間に声をかけるのがマナーです。
【釣り操作の用語】船長の指示をしっかり理解しよう
⑥ タナ(棚)
タナとは魚が泳いでいる水深のこと。「タナを取る」=仕掛けを魚のいる水深に合わせることを指します。
船長から「タナは底から5メートル」「タナ20メートル」などとアナウンスがあります。電動リールのカウンターを使って正確なタナを取るのが船釣りの基本中の基本。リールの各部名称と役割|初心者が覚える基本も合わせて読むと、カウンターの見方が理解しやすくなります。
⑦ 底立ち(そこだち)
底立ちとは仕掛けが海底に着底したことを確認する作業のこと。
やり方は、リールのスプールから道糸を送り出し、糸が止まった(もしくはたるんだ)瞬間が着底のサイン。「底を取ってからタナを合わせる」が船釣りの基本の流れです。底立ちをしっかり取れないと、タナがずれて釣果が大きく変わります。
⑧ アタリ
魚が餌や仕掛けに食いついた感触・合図のこと。竿先がプルプル震えたり、道糸が引っ張られる感覚がアタリです。
船釣りでは水深が深く、アタリが小さいことも多いので竿先に集中することが大切。「アタリが出ている」と船長がいうときは、隣の人の竿を参考にしてタナや誘いを調整しましょう。
⑨ アワセ(合わせ)
アタリを感じたときに竿を素早く煽って針を魚の口に刺す動作のこと。
船釣りではアワセが不要な釣りもあります(コマセ釣りなど)。船長や常連さんに「この釣りはアワセが必要か」を確認しておくとよいでしょう。強すぎるアワセは仕掛けが切れる原因にもなります。
⑩ シャクリ
シャクリとは竿を上下に動かしてコマセカゴから撒き餌を出し、仕掛けを動かす動作のこと。
コマセ釣り(アジ・サバ・マダイなど)では非常に重要なテクニックです。「2〜3回シャクってタナで止める」が基本パターン。シャクリが弱すぎるとコマセが出ず、強すぎると仕掛けが絡まります。
⑪ フォール
仕掛けやルアーが自然に沈んでいく動き・時間のこと。
ジギング(メタルジグを使った釣り)やタイラバでは、フォール中にアタリが出ることが非常に多いです。「フォールで食ってきた」というのは、沈む最中に魚が食いついたことを意味します。
【仕掛け・道具の用語】船釣り特有のギアを知ろう

⑫ コマセ
コマセとは撒き餌のこと。アミエビやイワシのミンチをカゴ(ビシ)に入れて水中でばらまき、魚を集めるために使います。
コマセ釣りは乗合船の定番釣法。アジ・サバ・イナダ・マダイなど多くの魚を狙えます。コマセは船宿で購入できる場合がほとんどですが、事前に確認しておきましょう。
⑬ ビシ(コマセカゴ)
ビシとはコマセ(撒き餌)を詰めて水中でばらまくための金属製カゴのこと。
重さは60号・80号・100号などがあり、水深や潮の速さによって使い分けます。「ビシはいくつ(何号)を使えばいいですか?」と船宿に確認するのが確実です。
⑭ ドウヅキ(胴付き仕掛け)
胴付き仕掛けとは、幹糸(みきいと)の途中にいくつかの枝糸(ハリス)が出ており、各枝に針がついた仕掛けのこと。
根魚(カサゴ・ムツなど)やアジ・サバの底釣りでよく使われます。仕掛け用語50選|図で覚える釣り仕掛けの名称で各部の名称を確認しておくと、船宿でのレンタルや仕掛け選びがスムーズになります。
⑮ ハリス
ハリスとは針に直接結ぶ細い糸のこと。幹糸よりも細くなっているのが普通で、食いが悪いときは細くするのが定石です。
号数が小さいほど細くて食いがよくなる反面、切れやすくなります。船長から「ハリスは2号以上を使ってください」などと指定がある場合はそれに従いましょう。
⑯ ミチイト(道糸)
道糸とはリールに巻いたメインのライン(糸)のこと。PEライン(ポリエチレン製の細くて強い糸)が主流です。
船釣りでは号数が細いほど潮の抵抗を受けにくく、タナを正確に取りやすい利点があります。一般的な乗合船釣りではPE1〜3号が標準的です。
⑰ オモリ(錘)
仕掛けを沈めるための錘(おもり)のこと。号数(ごう)で重さを表します。1号=約3.75グラムです。
船釣りでは水深が深いためかなり重いオモリを使います(30〜150号など)。「本日は80号のオモリを使用してください」などと船宿・船長が指定することがほとんどです。
⑱ ネムリ針(ムツ針)
ネムリ針とは針先が内側に曲がった形状の針のこと。根掛かりしにくく、一度かかると外れにくいのが特徴です。
深海釣りや根魚(カサゴ・メバルなど)狙いによく使われます。ムツ釣りの代名詞的な針ですが、アオリイカのスッテなどにも採用されています。
⑲ 付けエサ(つけえさ)
針に直接つけるエサのこと。コマセ(撒き餌)と区別して「付けエサ」と呼びます。
オキアミ(エビに似た小型甲殻類)・イカタン(イカの短冊切り)・青イソメ・サンマの切り身などが代表的。船宿で支給される場合と自分で用意する場合があるので、予約時に確認しましょう。
⑳ カウンター(水深カウンター)
電動リールや中型リールに付いている、道糸の水深(放出量)をデジタル表示する機能・装置のこと。
「タナ30メートル」という船長のアナウンスに対して、カウンターで正確に合わせることができます。カウンターのないリールでは糸の色(10メートルごとに色が変わるPEライン)で大まかに水深を把握します。
【船の動作・設備の用語】知っておくと格段に楽しくなる
㉑ アンカリング
アンカリングとは錨(いかり)を海底に降ろして船を固定する操船方法のこと。
潮の流れが速い場所や、ポイントを絞り込んで釣りたいときに船長が判断して行います。アンカリングされると仕掛けが一定の場所に安定するため、初心者でも釣りやすくなります。
㉒ ドテラ流し
ドテラ流しとはエンジンを止めて、風と潮の力だけで船を流しながら釣る方法のこと。
ジギングやタイラバでよく使われます。船が流れるため、隣の人と仕掛けの向きが変わりにくく、絡みが減る利点があります。一方で、仕掛けが斜めに流れやすくなるためタナ取りが難しくなります。
㉓ 流し釣り
流し釣りとは潮の流れに乗せて船をゆっくり移動させながら釣る方法のこと。
「流す」とも言い、ポイントの端から端まで流したら再び元の位置へ戻り(「立て直す」)、また流すことを繰り返します。
㉔ 魚探(ぎょたん)
魚群探知機の略。音波(ソナー)を使って魚の群れや海底地形を調べる機械のこと。
船長が「魚探に反応が出てる」とアナウンスしたら釣れるチャンスです。なぜ船長が「タナを変えてください」というのかは、魚探の反応を見ているから。タナを船長の指示通りに素早く合わせることが大切です。
㉕ イケス(生け簀)
釣った魚を活かしておく船内の水槽スペースのこと。「ライブウェル」とも呼びます。
魚をイケスに入れておくことで鮮度が保てます。ただし船によって設備が異なるため、事前に確認を。イケスがない場合はクーラーボックスに海水を入れて保存するのが一般的です。
【トラブル用語】焦らず対応するために覚えておこう
㉖ オマツリ(お祭り)
オマツリとは隣の釣り人の仕掛けと自分の仕掛けが絡まってしまうトラブルのこと。
船釣りで最も頻繁に起きるトラブルです。「オマツリしました!」と声を出して知らせ、両者が協力して解くのが基本マナー。オマツリが多い人は「仕掛けを上げるのが遅い」「タナが深すぎる」ことが多いので注意しましょう。
オマツリを防ぐには:
- 船長の「仕掛けを上げてください」の合図に素早く従う
- 潮の流れと同じ方向に仕掛けを入れる
- 道糸が斜めになりすぎたらいったん回収する
㉗ 根掛かり(ねがかり)
根掛かりとは仕掛けやオモリが海底の岩・障害物に引っかかって取れなくなること。
無理に引っ張ると道糸が切れたり竿が破損したりするので、竿を立てたまま船の反対方向にゆっくり引いて外すか、竿先を下げて道糸を張った状態で待つと外れることがあります。どうしても外れない場合は道糸を手で持ち、水平方向に強く引いてわざと切ります。
㉘ 高切れ(たかぎれ)
道糸(ミチイト)がリールに近い部分(高い位置)で切れてしまうこと。
根掛かりや強引なアワセ、あるいは道糸の傷みが原因です。高切れすると仕掛けだけでなく長い道糸を失ってしまうため、定期的に道糸の先端の状態をチェックすることが大切です。
【マナー・ルールの用語】船での常識を知ろう
㉙ 潮上(かみかみ)・潮下(しもしも)
潮が流れてくる方向を「潮上(かみ)」、潮が流れていく方向を「潮下(しも)」といいます。
コマセ釣りでは撒き餌が潮下に流れるため、潮上の席(ミヨシ側)が有利になりやすいです。ただし釣りものや状況によって変わるので一概には言えません。潮回りの早見表|大潮・中潮・小潮と釣果の関係で潮の基本を理解しておくと、船長のアナウンスがより理解できるようになります。
㉚ 検量(けんりょう)・キープ・リリース
検量とは釣った魚の重量や数を計測すること。乗合船の「釣果競争」では検量があります。
キープは釣った魚を持ち帰ること、リリースは魚を海に返すことです。一部の釣り船では「1人○尾まで」などの持ち帰り制限があります。ルールを事前に確認して、資源保護にも配慮しましょう。
乗合船初心者がやりがちな失敗と対策
初めての乗合船で経験者の方から聞く失敗談で最も多いのが、「タナを合わせるのが遅くてオマツリを連発した」というもの。実は私も最初は「底から5メートル」という船長の指示を聞きながら、カウンターの見方に手間取ってしまい、隣の方の仕掛けと何度も絡ませてしまいました。
対策はシンプルです。乗船前に以下の3つを確認しておきましょう:
- 使うリールのカウンターの見方・使い方
- 当日使うオモリの号数と仕掛けの種類
- 「タナ」の合わせ方の基本手順(底立ち→タナ合わせ)
これだけ事前に把握しておけば、船長の指示に素早く対応できます。ロッドの各部名称と調子の読み方|8:2とは何かも合わせてチェックしておくと、船釣り用ロッドの選び方もわかります。
釣り船用語をシーン別に整理

用語を「どんなシーンで使われるか」別に整理すると、より覚えやすくなります。
乗船直後〜釣り開始前に使う用語
- ミヨシ・トモ・胴の間:席の確認
- 左舷・右舷:どちら側に座るか
- ビシ・コマセ・付けエサ:準備するもの
- オモリの号数:当日使う錘の確認
釣り中に頻繁に使う用語
- タナ・底立ち:仕掛けの水深合わせ
- シャクリ:コマセを出す動作
- アタリ・アワセ:魚が食ってきたときの対応
- オマツリ:トラブル発生時の連絡
状況確認・判断に使う用語
- 魚探・タナ:船長のアナウンスに従う
- ドテラ流し・アンカリング:船の動き方を理解する
- 潮上・潮下:コマセの流れを把握する
よくある質問(FAQ)
Q. 乗合船と仕立て船(チャーター船)の違いは?
乗合船(のりあいせん)は複数のグループが一緒に乗る一般公開の釣り船で、料金は1人単位で支払います。一方、仕立て船(したてぶね)はグループ全員でまるごと船を借り切るチャーターのこと。費用は1人あたり高くなりますが、プライベートで楽しめ、釣りものや釣り場の相談がしやすいメリットがあります。初心者は乗合船から始めて釣りの雰囲気をつかむのがおすすめです。
Q. 船酔いが心配。初心者はどの席を選べばいい?
酔いやすい方は胴の間(船の中央)かトモ(船尾)側を選ぶと揺れが少なめです。ミヨシ(船首)は上下の揺れが最も大きいので、船酔いが心配な人は避けましょう。また、酔い止め薬は乗船1時間前に飲むのが効果的。空腹・睡眠不足・飲酒後の乗船も船酔いを悪化させるので注意してください。
Q. 初めての乗合船、何を持っていけばいい?
最低限必要なものはこちら:
- 釣り具(竿・リール・仕掛け):船宿でレンタル可能な場合も多い
- クーラーボックス:魚を持ち帰るために必須
- ライフジャケット:義務化されているので必ず着用
- 酔い止め薬・日焼け止め・防寒着(季節に応じて)
- タオル・軍手:道糸や魚を扱うときに使う
仕掛けやエサは船宿で購入できる場合がほとんどなので、予約時に「何を持参すればよいか」を確認するのが一番確実です。
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まとめ:乗合船で戸惑わないための用語30選
釣り船特有の用語は最初こそ戸惑うものですが、覚えてしまえば船長や常連さんとのコミュニケーションが格段にスムーズになります。
まず最初に覚えてほしいのは次の5つです:
- ミヨシ・トモ:自分の席の場所
- タナ:魚のいる水深
- コマセ・ビシ:撒き餌とカゴ
- オマツリ:隣との仕掛けの絡み
- 底立ち:着底の確認方法
この5つを押さえておけば、初めての乗合船でも最低限の意思疎通が取れます。あとは実際に乗り込んで、船長や常連さんの言葉を聞きながら少しずつ覚えていくのが一番の近道です。
用語を覚えたら次は実践。潮回りの早見表|大潮・中潮・小潮と釣果の関係で潮の読み方を覚え、釣果アップを狙ってみてください。船釣りの世界は奥が深く、知れば知るほど楽しくなります。ぜひ最初の一歩を踏み出してみてください!
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